スコーンはイギリスの女の子がママから最初に習うお菓子だそうです。
我が家には女の子のはいませんが・・・
クッキーのようなパンのようなさくっさくのスコーンが昔から大好きで、おやつといえばよく焼きました。
今までに色々なレシピを試しました。「おいしいをつくるもの~而今禾の道具達」というカフェ&ギャラリーの本にも載っていたスコーンは本当に素朴でざくざくおいしくて。
ちなみにこれは松永絵菜さんのレシピです。私はふわふわよりもかためのスコーンが好き。
食べざかりのお子が4人もいるので、昨日作ったこのスコーンも学校帰りのおやつに、長男が連れてきたお友達も一緒にであっという間・・ま、それが嬉しいのでもありますが
一緒に付けて食べるクロテットクリームがまた大好きなのですが、脂肪分高すぎで・・・(汗
おいしいのだけど、かなり気にしながら~
今回はゆずジャムと一緒にいただきました。
もちろんオットの分も残してありますよ。
あ、食べかけ混入~ みっけ。
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手ごねパン
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